Concept

わたしたちは、高知の木を使って高知で家具作りをしている会社です。

木を使った家具作りが、山と社会や誰かと誰かをつなげていくことができればと願っています。

Vision

高知の県産材を使用した家具作り

高知の木の良さを知って欲しい、との思いから、イータスインザルームの家具はすべて高知の木材を使用しています。

環境への配慮

県産材の使用は、森林や林業を守るだけでなく、土砂災害の防止や生物多様性、また深刻な地球温暖化への対策としてとても重要です。

木育への取り組み

イータスインザルームは、木のテーブルや椅子を通して、木の良さや文化を伝えるとともに、森への理解を深めていきたいと思っています。


Story

 イータスインザルームのはじまりともいえる「e+table」が誕生したのは、子どもたちがまだ小さかった30年近く前のこと。
 まだ小さかった子どもたちの顔を平等にみることができ、料理がみんなの手に届きやすく、
会話もしやすくてお互いの膝もごつんと当たらない、そんな円いテーブルがほしいと思ったのがきっかけです。
 しかし、ほうぼう探してみてもちょうど良いテーブルはみつからず、それならば作るしかないということで、

設計事務所を営む夫や大工の義父とともに試行錯誤を重ね、このテーブルの原型をつくりあげていきました。

 

 私たち自身が暮らしの中で思い感じたことを起点に、家具や小物を提案する−。
イータスインザルームの家具づくりの考え方は、このテーブルが誕生したその日から変わっていません。

 

 「e+table」の次につくりあげた「e+chair」では、土佐ヒノキのやさしい肌触りと心地よさを体験してほしくてデザインしました。

針葉樹では確保しにくいとされる強度や耐久性をクリアするべく試作を何度も重ね、
公共施設でも使用できる強度試験に合格するタフさを持ち合わせるものになりました。

 そして、私たちが何よりもこだわっているのは、高知の木で、高知の職人と共に、

皆さんの家やお店で使ってもらえるような家具をつくるということです。

そうすることで、会社や社会、誰かや誰かをつないでいけたらと願っています。